2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月13日 tyakaru 古道NEW 新座・入間郡の古道 道興准后の足跡を辿る 羽根倉橋を登って現れる富士は大きい。荒川越しの富士はどこも良く見えるのだが、ここは格別だ。渡れば志木市と富士見市の境 なのだが、安易なようで富士見市とは中々必然性の高いネーミングである。川口からの富士も永井荷風も書いているように古来 から名勝であったが、今は対岸がマンションだらけで見える角度がごく限定されている。 堤防沿いの道を斜めに下る。元々この辺が羽根倉の渡しだったようだ。今日はまず志木の古い街を目指す。 詳細はこちら コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。